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「小形風力発電システム」の長期安定稼動を本格支援2018.02.26プレスリリース

「小形風力発電システム」の長期安定稼動を本格支援 ~エグザラス社製小形風力発電システムの運用・保守~

 オムロンフィールドエンジニアリング株式会社(以下、OFE)は、双日プラネット株式会社(以下、当社)並びに米国XZERES Corp(以下、エグザラス社)の日本支社である株式会社エグザラス・ウインド・ジャパンと、エグザラス社製小形風力発電システム(型式442SR)向けに共同開発した本格的なO&M(※1)サービスの提供を開始いたします。

  (※1)O&Mとは、Operation(運用)&Maintenance(保守)を意味します。

 

 

 

 

 

 風の力で発電する小形風力発電は、夜間・雨天時でも発電ができ、比較的狭い土地でも導入が可能です。また、大形風力発電とは異なり、環境影響評価(環境アセスメント)が不要なので早期に事業を開始できるといったメリットがあり、再生可能エネルギー市場において導入が加速しています。

 

 今回OFEが提供するO&Mサービスは、小形風力発電の稼働状況を遠隔で見守り、異常発見時には、発電事業者およびエグザラス社へ連絡を行うなど、急な異常に対する現場への駆け付け(※2)をサポートします。

  (※2)駆け付けとは、OFEと連携しエグザラス・ウィンド・ジャパンが行います。

 

 また、監視や複数種類の点検をパッケージ化し、発電事業者それぞれの環境やニーズにあったO&Mサービスを選択することができます。お客様の長期に渡る発電事業期間に、発電機会の損失を防ぎ、売電収入の最大化を実現するための安定稼動を支援いたします。

 

 当社は、2017年8月1日、エグザラス社小形風車の日本総代理店として総代理権を取得、国内ですでに100基超販売実績を持ち、保険ブローカーである双日インシュアランス株式会社と共同開発した業界初の小形風力発電専用保険「WIND WIN®」や山洋電気社製パワーコンディショナーおよび遠隔監視モニター機器のセット販売などをおこなっています。

 

 OFEは、オムロン株式会社のグループ企業として、金融機関、鉄道、空港など公共性の高い社会インフラ分野において、設置工事・保守サービスを全国約140箇所の拠点で提供しています。この事業基盤を活用し、太陽光発電システムをはじめ、各種再生可能エネルギーの設計から施工、その後の維持・管理をワンストップで提供しています。特に、太陽光発電システムのO&Mサービスについては、現在1,500以上の発電所への提供実績を持っています。

 

 OFEの培ったエンジニアリングのノウハウ及び国内拠点を最大限に活かし、OFE、当社、並びにエグザラス社が今般開発した本O&Mサービスは、小形風力発電市場に新たなソリューションを提供し、再生可能エネルギーの普及に貢献して参ります。

 

【ニュースリリース】 「小形風力発電システム」の長期安定稼動を本格支援

 

オムロンフィールドエンジニアリングの概要

会社名  オムロン フィールドエンジニアリング株式会社
設立  1970年7月
本社所在地  東京都目黒区三田一丁目6番21号
代表者  四方 克弘
株主  オムロン ソーシアルソリューションシステムズ株式会社 100%
事業内容  社会システム事業、金融システム事業、制御機器・FAシステム事業、IT事業、環境事業

 

 

エグザラス社の概要

会社名  XZERES Corporation
設立  2010年2月
本社所在地  米国オレゴン州
代表者  フランク グレコ
株主  ラバゴ ホールディングス  100%
事業内容  風車の設計及び製造

 

本件に関するお問い合わせ

双日プラネット株式会社 機能材料本部 電子材料部

担当:服部、植田

電話:03-6871-2460(代表)